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歩道に咲く花々、草、木々
近所に団地があります。その団地に、どなたかは存じませんが、植物のことを大好きな方がいらっしゃいます。
団地の南側の歩道には、小さなお花や、すっと立ち姿が美しい草、
お花屋さんで見かけるようなガーベラ、桜、金木犀などが群生しています。
ある意味まとまりはありませんが、散歩道でもあるそこを通るたびに、
可愛い植物さんに心が躍り、写真を撮ったり、ルンルンしたり、私はとても癒されています。
どなたかが植えられたのか、団地の一角から歩道へ種が飛んできてそこに生えてきたのかもしれないその植物さんたちを、
そこを通る人たちは、ニッコリして眺めていったり、よっこらせと覗き込んだり…。植物さんたちは、いつも誰かを幸せにしているようです。
幸せというと大袈裟かもしれません。でも、心にキラリと何かを感じます。それはちょっと希望にも似ている気がします。
1日の中では一瞬のことかもしれません。でもそれが、とても素晴らしいことだと私は感じます。
そうやって、誰かを幸せにする、誰かにそっと希望を感じていただけることができる…
どんどん、どんどんそれが広がっていく…たくさんの方々の心にキラリと何かが生まれていく…なんか素敵だなと、思うんですね。
私も、お花を通して、そんなことができたらなんて幸せなんだろう、なんて嬉しいことなんだろうと思います。




